
★☆★※あらすじ※★☆★
1891年のドイツ。
クリスチャン教育で、大人たちが子供の知識をコントロールしていた時代。
男子と女子が別々の高校に通っている10代の若者たちは、次第に性に目覚める。
可愛い女子高生ウェンドラは、母親に「赤ちゃんはどうやって出来るの?」と聞くが、
母親は言葉を濁して曖昧な説明をするだけ。
一方、頭も良く、怖いもの知らずの男子高生メルキオールは、
思春期独特の成熟に戸惑い、
学校の授業に集中出来ない友人モリッツのよき相談相手であった。
ある日の午後、森の中で偶然に出会ったメルキオールとウェンドラはお互いに惹かれあい、今までに経験した事のない欲望を抱く。
そして、勉強に集中出来ず試験に落第してしまったモリッツは、父親に勘当され、絶望の末に自ら命を絶ってしまう。
彼が自殺をしたのは、メルキオールの影響だと責め立てる大人たち。
そんな中、ウェンドラが妊娠した事を知った母親は、中絶させるために病院へ連れて行くが、
中絶手術が失敗してウェンドラまでも死んでしまう・・・・・・。
親友と恋人、2人を失ったメルキオールが取った行動とは・・・・・・。

