ミュージカル The Phantom of the Opera / オペラ座の怪人

★☆★※あらすじ※★☆★

19世紀半ば。
パリ・オペラ座の地下に住む、姿が醜いゆえに孤独な心を持つファントム。
彼は、愛するコーラスガールのクリスティーヌをプリマドンナにしたいと願い、
自らを『音楽の天使』と名乗り、夜ごと彼女の元に現れる。

クリスティーヌは、亡き父の面影を宿したファントムに心奪われ、

好奇心から仮面を剥ぎ取り、彼の醜い素顔を見てしまった事から悲劇が始まる・・・・・。

醜い素顔を見られた悲しみ…。
そして、クリスティーヌの前に現れた幼馴染で恋人のラウルへの嫉妬。

ファントムのその気持ちは、次第に怒りへと変わり、 クリスティーヌの目の前で

ラウルを捕らえ、彼女にこう迫った。

『俺を嫌えば、こいつを殺す。さあ、選べ!どちらかを!』

はたして、クリスティーヌの選択は・・・・・・。

 

●【≪ケビンレポート≫】●

 

★☆★※鑑賞履歴※★☆★

◆1996年9月11日  座席:ORCHESTRA 前から11列目

               (詳細は忘れちゃいました・・・^^))
◆2003年8月16日  座席:???(忘れちゃいました・・・・・・)


★☆★※ 感想 ※★☆★

【(!!!ネタバレ注意です!!!)】
ラストで号泣しました・・・。
感動の涙ではなく、ファントムの悲恋に切なくて号泣しました。

僕は、ファントム派かラウル派かというと(そんなのあるのかな?笑)、 完全にファントム派です。 

だからもう切なくて、切なくて・・・・・・(涙)。

このオペラ座の怪人は、1996年に僕が生まれて初めて観たブロードウェイ・ミュージカルで、

ミュージカルというものにハマるきっかけとなった作品です♪  だからこの作品はちょっと思い出深いですね。

★☆★※ みどころ ※★☆★

ブロードウェイは、夜になると賑やかなネオンで明るくなる劇場が多い中、

このマジェスティック劇場は、これから起こる悲劇を予感させるような妖しい雰囲気を醸し出しています。

そして、劇場に一歩足を踏み入れると、 見事に19世紀半ばのオペラ座を再現しています。

また、120本のロウソクが浮かび上がる地底湖の場面や 2万3千個のクリスタルを使った巨大なシャンデリアが落下する場面は、

是非ともご自身の目で確認してみて下さい

★☆★※ 楽曲 ※★☆★

『エビータ』や『キャッツ』など数々のミュージカル作品の楽曲を手掛けた、 【アンドリュー・ロイド・ウェバー】による作品♪
オペラ座の雰囲気にぴったり合った、 クラシックやオペラがベースとなった名曲が揃っています。


ちなみに僕のお気に入りの曲は、 『The Phantom of the Opera』と『Masquerade』です♪

★☆★※ 衣装 ※★☆★

とにかく豪華!
衣装の総数は200点を超え、キャストは何度も衣装替えをします。
この数々の豪華な衣装で、 19世紀半ばのパリ・オペラ座の雰囲気を見事に再現♪
1988年にトニー賞最優秀衣裳賞を受賞しています!

★☆★※ キャスト ※★☆★

僕が一番最近オペラ座の怪人を観たのは、2003年の8月。(かなり前ですね・・・ ^^;)
この時のファントム役が『HUGH PANARO』という俳優さん。
このキャストが本当に本当に凄かった!!!


実は僕、ブロードウェイ以外も含めるとオペラ座の怪人を計6回観ています♪ その中で『HUGH PANARO』のファントムは最高でした!
今までの5回は「俳優さんがファントムを演じている。」という感じでしたが、 『HUGH PANARO』は、

「本物のファントムがそこにいる・・・」という程の素晴らしさ。
彼の切ない歌声に号泣でした。

★☆★※ 客層 ※★☆★

男女問わず幅広い年齢層の方々がおりました。
ただ、小さいお子さんや10代の方は少ないかな・・・という印象です。  ストーリーが少しだけ大人向けだからかな?
(子供さんには、内容がちょっと分かりにくいかもしれないですね・・・・・・^^;)
また、カップルや友人同士での観劇が多かったように思います!

★☆★※トニー賞※★☆★

【1988年】 作品賞、主演男優賞(マイケル・クロフォード :ファントム役)、助演女優賞(ジュディ・ケイ :カルロッタ役)、演出賞、

舞台美術賞、 衣装デザイン賞、照明デザイン賞の7部門を受賞!

★☆★※ ブロードウェイに行く前に・・・♪ ※★☆★

英語が分からなくても大丈夫!
ほぼ同じ流れでストーリーが進行していく 映画版のDVDが発売されていますので、こちらで予習をどうぞ♪(^o^)/
●『オペラ座の怪人

ちなみにサントラはこちらです♪(ロンドンキャストですが・・・^^;)
●『The Phantom of the Opera (Original 1986 London Cast)

会場:マジェスティック劇場 (Majestic Theatre)の詳細情報