シカゴ
Chicago

あらすじ

シカゴ

ナイトクラブのスターを夢見るロキシー・ハートは、自分を騙し続けていた愛人を射殺して監獄送りとなった。

そして、そこで出会ったのはナイトクラブの大スター、ヴェルマ・ケリー。
彼女もまた、自分の夫と不倫していた妹を射殺して投獄されていた。

ロキシーは、監獄生活の中で出会った悪徳弁護士ビリー・フリンの入れ知恵で、スキャンダルを武器にどんどん有名に。
この勢いで、出所後にナイトクラブのスターの座を手に入れようとするが、ヴェルマがそれを黙って見過ごすわけもなく・・・。

はたして、ロキシーに待ち受けていた未来とは・・・・・・。

原題 :  Chicago
劇場 :   アンバサダー劇場
上演時間 :  2時間30分(15分間休憩あり)
プレビュー :  1996/10/23
初日 :  1996/11/14
公式サイト :  http://www.chicagothemusical.com/

鑑賞履歴

シカゴ playbill
ここで見ました
シカゴ ここで観ました
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◆2003年 8月15日 座席:ORCHESTRA A 4
◆2004年 5月11日 座席:???(詳細は忘れちゃいました・・・)
◆2007年 2月 7日 座席:ORCHESTRA K 101
◆2009年10月11日 座席:ORCHESTRA O 101

感想

とにかくカッコイイです、『シカゴ』!!!
僕はブロードウェイで4回、来日公演で1回見ているんですが、全然飽きません!

2009年10月、2年8ヶ月振りに観たんですが、やっぱりカッコ良かったです!!!

何がカッコイイって、ダンスのフォーメーション、キャストの動きやボディライン、表情や歌声、もう全てが完璧 !!!

で、この作品、舞台上のセットチェンジがほとんどありません!!!
そして、バンドのメンバーはオーケストラピットではなく、ステージ上の真ん中にドーーーンといるので、キャストが主にパフォーマンスする場所は、ステージ前方と左右両端部分だけ!

なので、大きなセットがステージ上に現れて、そのセットに状況説明を任せてしまうような作品ではなく、キャストの歌とダンスと演技で、全てのシーンをキッチリと表現してくれるミュージカルです!!!

多人数で魅せてくれるフォーメーションダンスは、全員が指先まで完璧に揃っていて、まさに芸術!!!

そして、キャストの個性がとっても出やすい作品なので、 キャストが代わるごとに劇場に足を運ぶと、毎回違った感じで楽しめるのがとってもいいんです!

僕が今まで観ているブロードウェイミュージカルの中で3本指に入るほど好きな作品です!!!!

みどころ

なんといっても、フォッシースタイルと呼ばれる独特な振付! 
このミュージカル、豪華なセットは一切ありませんが、完璧な肉体の持ち主であるキャストが、完璧なダンスを披露してくれます!

そして、ストーリー展開もテンポがいいし、スリルもあるし、笑わせてもくれます!

楽曲

数々のミュージカル作品の音楽を手掛けている、『ジョン・カンダー』が作曲しています!

「これぞ典型的ミュージカル!」といった楽曲が勢揃いです!
今ではスタンダードナンバーとなっている『ニューヨーク・ニューヨーク』も彼の作品ですよ!

ちなみに僕のお気に入りは、『All That Jazz』と『Cell Block Tango』です!

衣装

黒を基調とした体にピッタリとフィットした衣装がメインで、ほぼ下着のような状態にシースルーをまとっている感じです。

キャストのほとんどが鍛え上げられた完璧なボディーラインを持っているので、決していやらしい感じではなく、スタイリッシュでとてもカッコいいですよ!

キャスト

2007年2月7日のマチネで僕が観た時のロキシー役は、なんと、10年前にヴェルマ役でオリジナルキャストとして出演していた 『ビビ・ニューワース(1958年生まれ)』!!!

彼女は10年前、このシカゴでトニー賞の最優秀ミュージカル女優賞を受賞している実力派です!

正直、最初に登場した時、本当に申し訳ないんですが、「 あれっ?!ただのおばちゃん?!」と、思ってしまったんですが、さすがに経験が違います!!!
観ているうちにどんどん引き込まれちゃいました!

◎2008年9月、ロキシー役は『Michelle Dejean』が演じていました。
◎2009年9月、ロキシー役は『Bianca Marroquin』が演じていました。
◎2009年12月、ロキシー役は『Ashlee Simpson 』が演じていました。
◎2010年2月、ロキシー役は元デスティニーズ・チャイルドの『Michelle Williams』が演じていました。
◎2010年8月現在、ロキシー役は『Ruthie Henshall』が演じています!

客層

シカゴのお客さんは年齢層がちょっと高めで、僕が観た時は、40代から50代の方が多い印象でした。
でも、年配の方ばかりという訳ではなく、若い方も観に来ていましたよ!

衣装がかなりセクシーで、ストーリーや雰囲気もちょっと妖艶な感じので小さな子どもさん連れには向いてないかもしれないですね。

トニー賞

【1997年】 リバイバル作品賞、主演男優賞(ジェームズ・ノートン :ビリー役)、主演女優賞(ビビ・ニューワース :ヴェルマ役)、演出賞、 振付賞(アン・ラインキング)、照明デザイン賞の6部門を受賞!

ブロードウェイに行く前に・・・

英語が分からなくても大丈夫!
ほぼ同じ流れでストーリーが進行していく 映画版のDVDが発売されていますので、こちらで予習をどうぞ!
●『シカゴ

楽曲の予習はこちらでどうぞ!ミュージカルのサントラです!
●『Chicago: The Musical (1996 Broadway Revival Cast)

動画で内容をチェックしよう!

 

 

劇場情報

アンバサダー劇場 Ambassador Theatre

現在上演中の作品:シカゴ

  • 所在地:219 West 49th Street New York, NY 10019
  • 収容人数:約1150人

座席表

アンバサダー劇場 座席表

サイン&開場時間

開場時間

公演開始時間の1時間前に開場します。

サインについて

終演後に出入口付近で待っていると、キャストが出てきてくれますので、そこでサインをもらう事が出来ます!
(場所については、人だかりが出来ている事が多いので迷う事はないと思います。)
ブロードウェイミュージカルは、会場に入り座席に向かう際、「PLAYBILL」という無料のパンフレットをもらう事が出来ます。 
そのPLAYBILLの表紙にサインをもらう人たちが多いので、終演後にPLAYBILLを持って、キャストが出てくるのを待ちましょう♪
マジックやサインペンを持っていくのを忘れないようにして下さいね!

持ち込みできるもの

会場内は禁煙となります。飲食物の持ち込みは禁止されております。カメラ、ビデオの持ち込みは禁止されております。
大きいバック、ブリーフケースなどのお持込は出来ない場合がございますので、荷物は最小限にすることをお薦めいたします。

アクセス&周辺情報

アンバサダー劇場は、
きらびやかな看板やネオンが数多くあり、毎日夜遅くまで賑わっているタイムズスクエアから、
徒歩で約10分の場所に位置しております。
タイムズスクエア周辺には、多くのカフェやレストラン、そしてホテルも軒を連ねているので、とても便利なエリアだと思います! 
利用される交通機関にもよりますが、空港からは1時間程度で到着となります。

会場へのアクセス

アンバサダー劇場を含むほとんどの劇場はタイムズスクエア周辺にあります。
このエリアまでくれば、大体が徒歩で探せる劇場ばかりです。詳しい位置に関しては、MAPをご覧ください。

ブロードウェイミュージカル劇場MAP

地下鉄の最寄駅は、C・E・1の50th駅と、N・R・Wの49th駅となります。

治安

ブロードウェイには、30作品以上の劇場が密集しており、毎晩、大勢の観光客が様々なミュージカル作品を楽しんでいます。 
タイムズスクエアに近いこの周辺は治安も良く、夜遅くまで多くの人たちで賑わっているので、
終演後も安心して歩く事が出来ると思います。
ただし、細い路地に入ってしまうと夜は暗くて人通りも少ないので、深夜は人通りが多い大きな通りを歩いた方がよいと思います。

アンケートのお願い

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